所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号
6月定例会で冨田部長がまちづくりセンターと公民館の財源を一緒にしたことについて、私は規則違反ではないかと指摘しましたけれども、予算は一元化の検討とは別に執行したので問題ないと答えております。
6月定例会で冨田部長がまちづくりセンターと公民館の財源を一緒にしたことについて、私は規則違反ではないかと指摘しましたけれども、予算は一元化の検討とは別に執行したので問題ないと答えております。
○谷口雅典副議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 次に行きますけれども、3月定例会で規則違反という私の指摘に対して、部長はまちづくりセンター条例に公民館業務があるので、問題ないと答えております。まちづくりセンター条例には公民館業務はありませんけれども、この点についてもう一度伺いたいと思います。
市民部への予算統合は、このままでは社会教育法における公民館事業、実際生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業、住民の教養の向上などの位置づけがないがしろにされ、規則違反となります。公民館運営審議会でも、公民館とまちづくりセンターの一元化は重大な問題なのに資料もないと疑問の声が出ました。本来は先に公民館運営審議会での議論が必要で、公民館事業の軽視がみえます。
一緒にしても公民館事業というのは規則違反に当たると思うのですけれども、その点についてはどうですか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 千葉教育総務部長 ◎千葉教育総務部長 お答えいたします。
私は、蓮田市広報配布規則から、全世帯に配布されないことは規則違反であることを度々指摘してきました。市は検討を重ね、来年度、令和4年4月から全戸配布を開始することになったと聞いています。 全国の自治体を見ますと、広報配布は郵送、新聞折り込み、業者によりポスティング、また自治会や市民の方と契約を結んで実施しているところなど様々です。市は、配布方法をポスティングに決定したと伺いました。
これは人権侵害に当たるという提言が出されていたのでありますが、蓮田市はこの規則違反や人権侵害ということについてはどのように捉えているか、お聞かせください。 ○中野政廣議長 山田総合政策部長 ◎山田勝利総合政策部長 再質問にお答えいたします。 湯谷議員おっしゃるように、規則では1世帯に1部というようなことでございますので、それをいかに解消していくかというところで検討しているところでございます。
赤旗を配達する議員は申請をしていないから規則違反だと考えたので、管財課長のところに行って、次の定例会で一般質問しますと話しました。そうしましたら当時の財務部長と次長が控室にすっ飛んできて、質問はやめてくださいと話されました。市の答弁がそんなことでは質問してもやめさせられることはないので、黙認になってしまうとより困るので、そのときは質問はやめました。当麻市長の時代です。 時代も令和になりました。
やはり所沢市としても、このような管理規則違反を野放図にしておくのはよくないのではないかと強く感じる次第です。町田市の通達や、あるいは禁止措置を取った鎌倉市のように、所沢市としても対策を講じる必要があると思うんですけれども、何か対策を講じる予定はあるんでしょうか。お願いします。 ○近藤哲男議長 答弁を求めます。 林財務部長 ◎林財務部長 お答えいたします。
以上のことから、自治会活動交付金は広報発行規則に違反するものであり、規則違反の自治会活動交付金を認めることはできません。議案第17号に反対いたします。 ○中野政廣議長 18番 栗原勇議員 〔18番 栗原 勇議員登壇〕 ◆18番(栗原勇議員) 18番、栗原勇です。日本共産党を代表して議案第17号「令和2年度蓮田市一般会計予算」に対しての反対討論を行います。
ロフトというのは、本来50%が原則ですので、これも規則違反だということです。市は、正しい面積としているが、これはいつ調査員を派遣したのか。また、課税の面積を改めて問います。
全戸に配布をされていないということは規則違反ではありませんか、担当部長。 ○中野政廣議長 折原環境経済部長 ◎折原宏道環境経済部長 再度のご質問にお答え申し上げます。
そうしますと、ではそれを超えた場合、規則違反だとかなんとかということで、それでまたペナルティーなんていうものが課せられるような、そんなふうな考えがあるものなのかどうなのかというところですよね。そういったものも含めて、ではつくる際に、例えば職員の組合のところとちゃんと話し合って、それできちんとやってくれるものなのかどうかというところです。その辺をちょっと確認したいと思いますが、いかがでしょうか。
議長が配付した資料について、配慮に欠けていたのではないかとの指摘はあるにしても、配付したことがどの規則違反に当たるのか伺います。 また、配付したことが議長不信任に当たるとする規則はあるのか伺います。 ○高田正人副議長 ただいまの質疑に対し、答弁を求めます。 11番、斎藤雅男議員。
何回も私、質問していますけれども、財産規則違反を桶川市がしているのです。つまり、自分たちが買ったものとか、何か思い入れがあるところには、自分たちが思うようにいろいろ動かしていいということではないですよ、公共財産ですから。そういうふうにきちんきちんとした手続をとらないで、今回みたく解体保存調査だか何だか知らないけれども、壊してしまったということが一番問題なのです。
しかし、今回、規則違反が2件あったということで、テレビのニュース報道にも何回か出て、ちょっと大会のイメージを落としてしまったなというふうに感じているところです。 それでは質問ですが、この大会でどのような規則違反があったのか。また、その発覚の経緯について、2件ありますのでそれぞれ分けてお示しをお願いします。教育総務部長にお伺いいたします。 ○中毅志議長 答弁を求めます。
〔何事か言う人あり〕 ◆吉田一郎議員 会議規則違反。まず、会議規則違反の問題ですよ。 ○桶本大輔議長 何が会議規則違反なの。 ◆吉田一郎議員 だって、不規則発言。では、注意してください。議長、きちんと注意してください。 ○桶本大輔議長 お静かに。 時間。 ◆吉田一郎議員 はい。
それは廃棄物処理法違反だし、石綿規則違反だし、それに対して私のほうも申し上げていますけれども、どのように確認とか報告とかありますか。 それから、煙突もそうなのですが、煙突の中の内側にアスベストが巻いているということが日本設計の設計書の中に入っているのです。
そういうようなやり方をしていて、桶川市の契約規則違反でもあるのです。 そして、中身については、地方自治法第2条、最大の効果で最少の経費、それ自体も証明することができない。ものつくり大学が出したそっくりの見積書が予算書になっている。つまり、さっきの予算の規則も全部違反していて、後で契約をして、その金額で、言い値で契約をしている。そんなばかな話、ないではないですか。
具体的に地方自治法、委員会条例、会議規則に規定されているものを挙げると、1つに議場の秩序維持、2つに注意喚起、3つ、無礼の言辞、4つ、侮辱、5つ、欠席、6つ、秘密会の議事、7つ、委員会条例違反、8つ、会議規則違反となっております。 懲罰の事由を述べるにあたっては、まずそもそも議会の規律というものについてどう考えるべきかが前提になければなりません。
規則違反でなし、条例に抵触しているわけではないと言うならばね。そこでもって歯どめがかけられるのは、やっぱり選考委員会だと思うんですよね。選考委員会がどのような立場で選考するか、それは今の条例の中で選考していただかなくちゃいけない。 まず1点目聞きます。もしこのA社さんがBさんになって申請しました。